「持続的水道を支える耐震・更新の方向性」をテーマに大阪、東京にて講演会を開催しました。
11月6日の大阪会場では、
大阪市水道局・工務部計画課 課長代理 相良幸輝様に
「水道事業におけるリスクマネジメントと危機管理」をご講演いただきました。
神戸大学大学院 工学研究科 准教授 鍬田泰子様に
「パイプラインの地震被害と対策の方向性」をご講演いただきました。
11月13日の東京会場では、
(一社)日本水道工業団体連合会・専務理事 宮﨑正信様に
「水道事業体における広域連携の動向について」をご講演いただきました。
元京都大学大学院教授 小池武様に
「国内管路の性能設計法の在り方について」をご講演いただきました。
大阪、東京ともに、水道事業体の皆様と会員会社の皆様が多数ご来場くださり、熱心にご聴講いただきました。